8月18日(日)、8月27日(火)、そして9月6日(金)の3回にわたり、交流ホールを使用したワークショップが開催されました。
このワークショップは、6月に行われた「第1回さんようおのだコミュニティ・ミートアップ」の参加者のうち、教室やワークショップの開催を通じて山陽小野田を盛り上げることを目指すメンバーによって作られた分科会、「教室・ワークショップ分科会」に参加していた4人の講師によって開催されました。それぞれのワークショップには小さいお子様を中心に参加者が集まり、思い思いの作品を作って楽しんでいました。
〇8月18日(日)うぉーたーぷにぷに(講師:ROUGE)
うぉーたーぷにぷにとは自然由来の材料で作られた、作って楽しむおもちゃです。型に特殊な液体を流し込み、水の中で揺らすと固まり、ぷにぷにとした感触のおもちゃができあがります。不思議なおもちゃを前に、参加者からは楽しそうな声が上がっていました。
〇8月18日(日)推ストラップ作り(講師:W moo-mu)
たくさんの種類のビーズからお気に入りのものを組み合わせて、自分だけのストラップを作りました。
〇8月27日(日)親子で作ろう しずくバルーンの世界(講師:しずくバルーン)
様々な色、形、大きさの風船を組み合わせて、クマのリュックを作りました。楽しく作るお子様の姿に、保護者の方も嬉しそうでした。
〇9月6日(金)カラフルスタンプでペタペタ♪手形&足形アートで思い出作り(講師:royalolive)
お子様の手形・足形と、お母さまの飾りつけでかわいい作品ができました。